季節の養生法シリーズ 冬 その1


こんにちは。
麹町店の宇都宮です。
12月に入り、いよいよ冬将軍様がお出ましになったご様子です。
我が家では、昨日雪が降りました。都内なんですが。

さて、冬は中医学では「腎」を養生します。
「腎」は先天(せんてん)の精(せい)と言う持って生まれたエネルギー(生命力)を蓄えているところです。
先天の精は、成長と老化に関係しています。
ということは、腎を養生すればアンチエイジングにも繋がります。
どんな風に過ごせばよいかと言うと、やがて来る春に向けてじっと蓄えるように過ごしましょう。

具体的には、
・体力を消耗させ過ぎない(サウナや汗をかきすぎるのはNGです)
・体を温める
・食材は 「腎」を助けるもの/温めるもの/血行をよくするもの を選ぶようにする
・早寝遅起き(日の出日の入り時間を基準とします)

です。

私の理想的な過ごし方は…

良く寝て、起きたら少し散歩をし、
シナモン入りのミルクパン粥の朝ごはんを食べ、のんびり家事をこなして、
根菜がいっぱいのスープの昼ごはん、暖かい日中は散歩と読書をして過ごし、
鹿肉の赤ワイン煮込みをメインにディナーにして、暖炉の火を見ながら語らい早めに寝る。

ですね~。

次回は、この時期選ぶべき食材についてお話しします。
お楽しみに~。
宇都宮