【麹町店】新春お年玉キャンペーン


あけましておめでとうございます。
いよいよ新しい年。2014年のスタートですね。
今年も施術や各種ワークショップを通して、皆様に快適なお体でお過ごし頂けるよう、スタッフ一同励んでいきます。
よろしくお願い致します。

さっそくですが、今年初キャンペーンのお知らせです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新春お年玉キャンペーン(1/4~1/14まで)


【お年玉その1】
内臓調整10分プレゼント

年末年始、みんなが休んでいるその時に一番働いてくれていたのは、あなたの「お腹」。
なんて聞いて、お心当たりのある方が多いのではないでしょうか?

昨年もこの時季に皆様にプレゼントさせて頂きましたら大好評でした。
「今年も!」の方も、「今年は!」の方も是非お試しください。

≪内容≫
内臓の緊張を緩めるために、ゆっくりと揉んだり、揺らしたりします。
固さや冷えなどがあれば、そこにじっくりと圧を加えさらに動きをよくしていきます。

お腹の緊張には無自覚なことが多いですが、ほどけると血流がよくなり、全身が温かくなるので冷え性の改善に繋がります。
施術中にお腹が活発になり鳴り始めたり、施術後トイレに行きたくなったりする効果が出る方もいらっしゃいます。

≪お値段≫
プレゼント
*通常の施術を受けて頂いた方に、10分 ¥1,000→無料
*1日限定5名様となります。

【お年玉その2】
スワロフスキー付美容鍼 『さらに倍!プレゼント』

年末年始どうしたって食べ過ぎます。
だって一年に一度、そこに美味しいモノがあるのになぜ我慢できるでしょう!
でも体調が気になるなら、今から通常の食欲に戻せばまだ大丈夫。

そこでオススメは、スワロフスキー付美容鍼。

食欲を抑える代表的な「飢点」、「肺点」。また関係する「胃」や「内分泌」などのツボをチタン製の小さな玉で刺激します。
見た目はまるでピアス。
男性にはスワロフスキーなしのご用意もあります。
我慢のストレスなく、穏やかに食欲を元に戻しましょう。

≪内容&お値段≫
スワロフスキー付美容鍼を3個以上つけて頂いた方に、『さらに倍』おつけします。

例)3個おつけ頂くと、3個プレゼント→合計6個(片耳3個づつ)
通常 ¥2,400→¥1,200(半額)

*施術とセットでさらにお得!
例)「オーダーメイドもみほぐし60分」¥5,500+「美容鍼」¥900= ¥6,400(通常¥7,200円)


【お年玉その3】
「りらく全部のせ」新春割引

昨年の12月より行っていますこのキャンペーンをご好評につき、少しだけ、延長します。

「りらく全部のせ」を受ける利点は色々ありますが、1つには「ホットパック」を体にのせながら行うので芯から温めることができること。医療機関でも治療に併せて使われるくらいのものなのです。

≪内容≫
りらく全部のせ
*詳細は下記をご覧ください。

≪お値段≫
りらく全部のせ(特盛:120分)=¥9,000 (通常¥12,000)
りらく全部のせ(並:90分)=¥7,000 (通常¥9,000)

≪りらく全部のせって何?≫

ラーメン屋さんなどにある胸ときめくメニュー「全部のせ」。
そんな盛りだくさんのリラックスコースを作ってみました。

「ホットパック」でじんわり温めながら、しっかり肩、腰のツボに効かせる痛気持ちいい揉みほぐしやストレッチ。
そして「頭皮とろとろ(頭もみ)」、「手ふわふわ(手もみ)」、「足ふわふわ(足もみ)」「お腹ほかほか(お腹もみ)」とからだもこころもくまなくゆるめます。

「ほぐすだけでは、癒されない。」
「癒しだけでは、物足りない。」
そんな気持ちにお応えして、効かせて、なおかつリラックスできるようダイナミックに「全部のせ」てみました。
わがままに全部全身リラックスしたい方にオススメのコースです。
ぜひこの機会にお試しください。

【ご予約に関して】
土日や平日の夜などお受けできないこともありますので、事前のご予約をオススメします。メールでもご予約可能です。

・お名前
・メールアドレス
・当日ご連絡のつく電話番号
・ご希望のコース
・ご希望の時間帯
・ご希望のセラピスト(指名料はありません)
・備考

◆◇ご質問・お問い合わせ◇◆
オーガニック整体院 麹町店
E-mail:kojimachi@organic-seitai.jp
TEL:03-6380-9934

http://www.organic-seitai.jp/kojimachi/

— 最後までお読みいただきありがとうございました。—-

【コラム】晩秋の養生


こんにちは。
麹町店の宇都宮です。

すっかり晩秋ですねー。
中医学では、秋は燥邪という乾燥が、冬は寒邪という寒さが体調を崩す原因となるので注意しましょうと教えてくれています。

身体はちゃんと反応してくれるもので、9月15日以降便秘になり(すぐ戻しましたが)、手はカサカサになりました。
お?と思って、湿度計を確認すると50%を切っていたではないですか。
私の体、すごーい。
で、9月の体験を踏まえ、本格的な乾燥にちゃんと備えた私です。
さて、いよいよ冬に向かっている今日この頃、皆様も冷えと乾燥対策を致しましょう。

また、秋は「肺」「大腸」が影響を受けやすく、感情では「悲しい」になります。
冬は「腎」「膀胱」が影響を受けやすく、感情では「恐れる」です。
色なら「白」「黒」、器官なら「鼻」「耳」となります。
おセンチになるのも秋ですもんねー。
秋はなんだか切ないですよねー。

さて、具体的にどう気を付ければいいの?ですが、
まずは乾燥対策です。
湿度計があるならば、湿度に注意し、住居の湿度を整えます。
無い場合は千円程度で購入できるので、これを機に手に入れてみてはいかがでしょう。
更に加湿器を購入してもよいですし、予算が難しいのであれば濡れたタオルを干すとか、浴室は開けっ放しとか、
家の中でもマスクを外さないとか(これはないか)、布団はすっぽり被って寝るとか。
乾燥はお肌によくないですし。
老若男女問わずツヤッツヤで美しくありたいものです。

これで、住居の湿度を整えました。
次は“暖を取る”ですね。
ストーブなしではいられないほど冷え込む日が増えてきています。
首、手首、足首を保護するとよいです。
マフラー・手袋・レッグウォーマーは必須です。
ストッキングにハイヒールでキメている方も、オフィスの中ではレッグウォーマーしちゃってください。
寒くてなかなか寝付けないという時は、布団をすっぽり頭まで被ってみると早く温まります。
寝る直前に足湯をする、ホットミルクに蜂蜜とウイスキーorブランデーなんかもいいですね。
なんだかオシャレですね。ふふ。
ブランケットにくるまって、湯気のでるマグを両手で持ってフーフーする。なんて可愛らしいのでしょう。

最後に食です。
秋と冬は、味で言うなら「辛」「鹹(塩辛い)」です。
食は「肺」を潤すもの、体内の水分を補うもの、辛いもの、「腎」を補うもの、身体を温めるものを摂りいれましょう。
但し、鼻や喉から風邪を引きやすかったり、便秘がちな人は辛いものはほどほどに。

潤すもの 蓮根・豆腐・豆乳・大根・白きくらげ・山芋・百合根・白菜・ヨーグルト・杏仁
肺を助けるもの はちみつ・豆乳・大根・白菜・銀杏・白きくらげ・梨・リンゴ・蜜柑・枇杷
腎を助けるもの 黒豆・胡桃・海老・黒ゴマ・栗・昆布・ワカメ
温めるもの 黒糖・生姜・葱・ニンニク・ニラ・シソ・玉ねぎ・かぼちゃ・羊・海老・鹿・シナモン・フェンネル
辛いもの・鹹いもの 唐辛子・山椒・胡椒・ニンニク・ニラ・生姜・昆布

ご飯なら、豆乳鍋と辛い鍋の二色鍋とかいいですねー。
ハニージンジャーティーと黒糖とクルミのパウンドケーキやシナモン効いたパンプキンパイのオヤツとかもいいですね。

最後の最後に、悲しまないこと・考えすぎない(クヨクヨしない)こと。
悲しいことがあった時は仕方のないことですが、これからドンドン日が短くなり、
どうしても陽気な感じではなくなってきます。
日の短いヨーロッパでは冬季うつという言葉もあるくらいです。
なるべく外に出て良く動き、美味しいもの食べて、来るべき本格的な冬に向けて体力をつけることです。

姿勢も重要です。猫背になると肺の動きも制限されますし、新鮮な空気が身体に入ってきません。
俯いていれば、どうしたって気持はマイナスのことが多いはず。
背筋を伸ばしてまいりましょう。
肺経・大腸経の経絡が腕に通っているので、腕を広げて深呼吸もオススメです。
深呼吸の前に、一度体の中の空気を吐ききってね。

【コラム】夏の養生法


こんにちは。
麴町店の宇都宮です。
Facebookで8/6のうちにアップすると宣言したのに、今日になってしまいました。
反省しています。

さて、先日、「経絡ヨガで学ぶ夏の薬膳と養生法」というワークショップを開催しました。
人には経絡というエネルギーの通り道があり、各臓器(肝・心・脾・肺・腎)と対応しています。
そして経絡ヨガはその臓腑ごとにポーズがあります。
そのポーズをとることにより、取りづらいポーズに対応する臓腑が弱っているというのが分かるのです。

また、臓腑と季節も対応しています。
夏は心・小腸が一番影響を受けやすいので、心・小腸を主に労わります。
次点は脾・胃になります。

というわけで、こんな時は何を食べるか。
夏野菜などの旬のものを食べておけば、まず間違いありません。
基本方針として、以下の3つになります。
●「心」「脾」を助ける
●体内に籠った熱や水分を取り除く
●冷房や薄着、冷たいものを食べすぎることによる冷えを取り除く
●暑さで失われた水分を補給する
矛盾している項目がありますが、取り除き過ぎてもダメ、取り入れ過ぎてもダメなのでバランスをとるのがキモです。

心を助ける 苦瓜・黄ニラ・ひじき・あんきも・ウーロン茶・カカオ・ココナッツ
脾を助ける 粟・うるち米・大麦・米麹・はとむぎ・じゃがいも・タピオカ・やまいも・いんげんまめ・黒豆・大豆・エシャロット・枝豆・オクラ・生姜・ソラマメ・とうもろこし・茄子・にんにくの茎・レタス・オレンジ・ココナッツ・アンチョビ・いわし・すずき・はも・牛肉・鶏の砂肝・白ワイン・豆板醤
熱をとる はとむぎ・緑豆春雨・小豆・緑豆・豆腐・アスパラガス・キャベツ・きゅうり・空芯菜・クレソン・パクチー・ズッキーニ・セロリ・冬瓜・茄子・茗荷・西瓜・すもも・なし・パイナップル・メロン・あさり・蟹・もずく・ひじき・牛タン・緑茶
水分をとりのぞく 大麦・はとむぎ・緑豆春雨・緑豆・小豆・黒豆・金針菜・きゅうり・トウモロコシ
身体を温める いわし・エビ・かじきマグロ・鮭・鶏レバー・鶏肉・豚レバー・生姜・ニンニク・みょうが・シソ・ニラ・酒粕・酢・中国山椒※・胡椒※・唐辛子※
※は食べ過ぎに注意です
水分を補給する 豆乳・豆腐・エリンギ・オクラ・きゅうり・アスパラガス・白きくらげ・ズッキーニ・冬瓜・トマト・杏・イチジク・すもも・梨・びわ・マンゴー・メロン・桃・ライチ・いか・くらげ・はまぐり・ぶり・あわび・鮎・豚肉・卵・チーズ・牛乳・ヨーグルト・甜杏仁・甘酒・緑茶・プーアール茶・ビール・白ワイン

というわけで、ではどんな風に食べればいいの?

☆朝ごはん
 ◆暑くて目が覚めてしまい、汗びっしょりで起きた朝。
  まずは舌苔をとってから白湯を飲み、マンゴーやすもも、バナナなどのフルーツを。
  食欲あれば、シリアル+牛乳(もしくはヨーグルト)と紅茶やコーヒーなど温かい飲み物も忘れずに。
  さらに食欲ある方は、食べられるもの食べておきましょう。

☆ランチ
 ◆午前中をオフィスで過ごし、ちょっと体が冷えてしまったお昼時。
  会社近くの美味しい中華料理屋に行き、麻婆豆腐定食(ご飯少な目)を。スープが冬瓜のスープならば尚良し。
  バランスとるために、デザートに杏仁豆腐を忘れずに。
 
 ◆客先周りで汗だく、暑いんだって。なお昼時
  会社近くの美味しい中華料理屋に行き、点心がついた冷やし中華セットをオーダー。
  午後は客先を回るので、エビのプリプリ春巻きをチョイスします。
  
☆3時のおやつ
 ◆寒くてカーディガン着て事務してます。
  会社の1Fにあるカフェでホットのチャイを。

 ◆客先周りで相変わらず暑くて汗ふいてます。
  出先のカフェでマンゴージュース。もしくは甘味処で氷あずき。

☆ディナー
 ◆暑気払いという名の飲み会です。
  居酒屋にて:
  おぼろ豆腐・枝豆・冷やしトマト・焼きトウモロコシ・砂肝とニンニクの炒めもの・ゴーヤチャンプル・イカのキモ炒め・鶏の唐揚げなどをオーダー。〆は鮭茶漬けでも焼きおにぎりでも。

 ◆お家に帰って自炊します(品数設定多めにしています。一汁二菜でOK)。
  トマトと玉ねぎスライスのポン酢がけ・ひじきと春雨のサラダ・なんちゃって冷や汁(きゅうり・豆腐・茗荷・ゴマ入り)・エビシューマイもしくはイワシの梅煮・茄子と豚肉の炒め物(味噌・豆板醤ベース)もしくは豚キムチ炒めなどなど。
  デザートに西瓜食べます。

こんな感じでいかがでしょう。
ご自分やご家族が、普段暑いところにいるor寒いところにいる、寒がりor暑がりか、などなど体質・体調を見極めて献立選びをしてみてください。

また、住環境の湿気・熱を取ることも重要です。
洗濯の干し方、入浴後の浴室の湿気とり、洗髪後に放置せずにちゃんと乾かす、起床直後にベッドメイクしないなどなど。
色々工夫してみて、この酷暑を乗り切りましょう♪

消化力の低下により、弱ってしまった胃腸周りは凝り固まっていることがあります。
試しに今晩、寝る時に仰向けで膝を立て、ご自分のお腹をそっと押してみてください。
硬いなぁと感じたら、「お腹をもみほぐす」なんて言うのも麴町店ではやっていますよ。
是非、ふわふわのお腹を取り戻しにいらしてくださいませ。  

【麴町店・ワークショップの様子】:中医学が教える“女性のための”季節のすごし方ワークショップ


こんにちは。麴町店宇都宮です。
梅雨ですね。
湿気が鬱陶しいですね。
私の場合、養生が足りずに体内に湿気が溜まると、内なる「おっさん」が出てきます。
何かやる度にいちいち一言、「うぃー」とか「めんどくさいのぅ」とか言います。
何を言っているのか?という感じですよね。
兎にも角にも、湿気のないところへ旅立ちたいということです。

さて、先日、中医学のきほんと経絡ヨガのワークショップを行いました。
参加してくれたのは3名、こじんまりとした雰囲気で始まりました。

☆整体観(体は繋がっていて、部分ではなく全体であること。そして、人と宇宙・自然も繋がっています)

☆陰陽学説(世界を限りなく2つに分けていきます。絶対評価ではなく相対評価で分けていくので、いくらでも分けられます)

☆五行学説(世界を5つに分けます。そしてその5つは助け合いバランスとっています。どこかがバランスを崩すと足を引っ張ります)

☆臓腑の役割(肝・胆、心・小腸、脾・胃、肺・大腸、腎・膀胱 のそれぞれの中医学からみた役割)

☆気・血・津液(この3つで生命活動を維持しています)

をギュッと凝縮して説明していきました。

そしてこの時期の養生法へ。
やった方がいいこと、やってはいけないことをお伝えしました。

おやつで脳疲労を軽く取り、経絡ヨガで各経絡を流していきます。

座学とおやつが時間を取ってしまい、ヨガが少し駆け足になってしまいましたが、
6つのポーズで12の経絡を流していきます。
経絡ヨガは軽いストレッチに近くて、立ってやるポーズは一つだけ。
体が硬くても、お年寄りでもできちゃうところが素晴らしいです。

そして、短いながらも、全員終わった頃には体はポッカポカで少しぽーっとしている感じでした。

今後の養生に役立てていただけたら、とても嬉しいです♪

次回はまた季節の変わり目に行います。
中医学のきほん、その季節の養生法、経絡ヨガと内容は同じです。
ご興味のある方は、是非、ご参加ください。

【麴町店】中医学が教える“女性のための”季節のすごし方ワークショップのお知らせ


女性の味方麹町店では、昨年12月より女性向けのワークショップを開催しています。
2回目の前回は、”西洋占星術が教える”女性のための”季節のすごし方というテーマで行いました。

開催日時:5/18(日)18:00〜20:00
開催場所:オーガニック整体院麹町店
講師:西洋占星術 Mitsuyo先生
ヨガ指導:笠原美奈

西洋占星術のMitsuyo先生をお迎えして星の視点からお一人づつの体調や、自分に合うヨガのアーサナをお伝えするという内容。
なかなか他ではない企画ということもあり、満員となりました。

みんなで月礼拝をしたり、個人の星読みから自分にあったヨガのポーズをとったり。
みなさん、お土産に自分のホロスコープも貰って嬉しそうでした。

~~アンケートより~~
・初めてのことで勉強になりました。女性だけの安心感もありました。(30代営業アシスタント)
・ヨガで整えられ楽になりました。教わったアーサナやってみようと思います。(30代会社員)
・月礼拝はピュアな自分を感じられました。(30代会社員・ヨガインストラクター)
・思い当たる所をズバリと言われ思わず笑ってしまいました。そしたら固くなっていた所が楽になりました。(30代web制作)
・自分のウィークポイントが知れたり、よいアーサナも知れて満足でした。(30代会社員)

第3回目の6月は、「中医学が教える”女性のための”季節のすごし方」です。

以下、ご案内となります。

いよいよ入梅しましたね。
梅雨のこの時期は、湿気が身体を支配し始め、だるーくなってきます。
湿気(湿邪といいます)が体内に溜まると厄介になります。

というわけで、第3回目は「中医学が教える“女性のための”季節のすごし方ワークショップ」です。
中医学のきほん(世界はどうなっているのか?どのように私たちは動いているのか?)から、
この季節にやった方がいいこと、控えた方がいいこと、積極的に摂りたい食べものなどを
ギュッと凝縮してお伝えしていきます。
簡単なレシピもつけちゃいます。
そして頭を使った後には身体も使って理解を深めます「経絡ヨガ」。
経絡は簡単に言うと、エネルギーの通り道です。
その通り道を意識してアーサナ(ポーズ)をとっていきます。

終わるころには気分スッキリ、憂鬱な梅雨も楽しみになりますよ。

ご興味ありましたらせひご参加ください。

「中医学が教える“女性のための”季節のすごし方ワークショップ」
【日時】 6/9(日)18:00〜20:00
【定員】 10名(先着予約順)
【料金】 3,500円
【テキスト】当日にプリントをお配りします。
【持ちもの】動きやすい恰好(お着替えする場所はご用意しています)

お申込み、お問合せはこちらから↓
オーガニック整体院 麹町店
TEL:03-6380-9934
E-mail:kojimachi@organic-seitai.jp